「労働保険年度更新・社会保険算定基礎届の申告ポイント」~基本から間違えやすい点まで~

セミナー・執筆
04 /25 2018
東京商工会議所のセミナーに今年も担当させていただけることになりました(^^)
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日本の就職活動

その他
04 /21 2018
久しぶりに読んだ厚切りジェイソンさんの記事で日本の就職活動って変じゃない?というコメントが面白かったのでメモ代わりに書いておきます。

Why jobs in Japan are applied for at a company level not a job level. In this experience, all of his interviews were conducted for a specific, well-defined job (computer science). 
厚切りジェイソンさんが優れたスキルを持っていたのも事実でしょうが、確かに一般的には、日本の就職活動では、何の仕事をするというより、どの会社に勤めるということが重要視されていますね。。

Companies are forced to make offers early in the process before competitors scoop up the good candidates.Likewise, students are inclined to accept an early offer before all the good positions are filled. This is a loss of opportunity for both sides.
When he was a university student in the US, he could search for opportunities throughout the year and individual basis.
これは「3月説明会、6月解禁」の経団連ルール※を指していると思われますが、USでは一年中それぞれのペースで就職活動しているそうなので、確かに日本の就職活動は不思議に見えるでしょうね。。

※The "job hunting season" officially kicked off June 1 for students expecting to graduate next spring, allowing corporations to start interviewing and screening them for employment.
That particular day is set by the Japan  Business Federation (Keidanren), but in reality, the rule is being ignored piecemeal with many companies jumping the gun.(Asahi Weeklyより引用).


月刊ビジネスガイド5月号「相談室 振替休日・代休の給与処理」執筆

セミナー・執筆
04 /11 2018
振替休日と代休の違いについて、正しく認識していない人事担当者はかなり多いです。給与計算の運用についても、厳密にみれば法令違反に該当しそうな例も実際にあります。私自身もかつては運用面で勘違いしていた部分もあったため、自戒を込めて書いた記事です。
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外国人従業員の401K

外国人雇用
02 /02 2018
 とあるクライアントでご質問を頂いたので、こちらにも書き込み致します。
 外国人の従業員が退職して母国に帰国した場合、日本で加入していた401Kに引き続き加入して掛金を拠出することはできません。これは、日本の社会保険の加入が前提だからになります。(ただし海外出向で日本の社会保険資格を継続したままであれば、引き続き401Kに加入できます)
 このように、海外では確定拠出年金に引き続き加入することはできませんが、それまでの掛金を指図運用し、受給開始年齢が来たら引き出す、ということは可能です。年齢と加入期間にもよりますが、60~65歳が受給開始年齢になります。
 ところで、確定拠出年金は加入した分は引き出しできますので、日本の老齢年金のように10年加入しないともらえない、ということはありません。額は少なくなりますが、最短1カ月分から引き出し可能です。(運用メリットがあるか等、検討事項はありますが)
 このような疑問を他の会社の外国人従業員も持っていらっしゃるかもしれないですね。決して掛け捨てではないので、安心して加入していただけたらと思います。また、外国人従業員のフォローなども必要課題と思われます。

永井知子 / Tomoko Nagai

 特定社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー。青山学院大学大学院 法学研究科修士課程(ビジネスロー)修了。
 2004年社会保険労務士試験に合格。アウトソーシング会社で10年以上、主に外資系企業の社会・労働保険手続、給与計算、労務管理などを担当。会社員として勤務しながら、雑誌の記事執筆、書籍の出版、セミナー講師などを数多く経験しているが、そのほとんどは会社経由での依頼ではなく、指名での依頼。
 外資系企業・外国人経営者・従業員向けの英語対応、英文雇用契約書・英文就業規則、労務コンサル、人事・評価制度作成、海外赴任規程作成、給料計算、上場を目指す企業の労務監査、確定拠出年金制度の導入サポートなど幅広い業務に対応。

現在、医療経営士試験の勉強中。