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大学院のMBA講座 科目受講です(^^;

その他
10 /19 2016
私はとある大学院の法学研究科の生徒ですが、希望すれば、同じ大学院のMBAの科目を受講することができます。(修了に必要な単位としての認定はされませんが。)
そういうわけで、この秋からMBAコースの「人材マネジメント」を受講しています。社労士試験では労働法や社会保険の法令の勉強がほとんどでしたし、大学院では今までは法学の勉強が大半でしたので、私にとって新鮮であります。

この「人材マネジメント」の科目では、人事制度や人事戦略などについて、日本型雇用・処遇制度の特色なども含めて理論的に学びます。
例えば、新卒大量採用や役割等級制度など、日本では普通のことでも海外では珍しい等の話は参考になります。ずっと日本に住んでいると、日本の制度が異端であることに意外に気付かなかったりするものです。
後半の授業では、大手企業の人事の方がゲストスピーカーとして参加されたり、国際人事についてのお話など、実務で役立ちそうな内容が多く、今から楽しみにしています。ちなみに授業は日本語で行われます。

生徒さんたちですが、当然ながらMBAコースの受講生がほとんどで、私のように法学研究科の生徒はあまり見られないように思います。
受講生は、見た感じ若い方もいらっしゃいますが、大部分は社会人で、平均年齢は38歳くらいだそうです。







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コメント

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いいですね!

トイザらス、ジョンソン&ジョンソン、その他の外資系企業の人事制度を学んだことがあります。商工会議所の講座です。
日本的な慣習(職能的、家族手当的なもの)を直ぐには否定しないで徐々に国際化する過渡期なのかなと思いました。でも、現場はなかなか変わりませんね。

コメントありがとうございます。

> 大阪の商工会議所では、外資系企業の人事制度の講座があるのですね。私も受講したかったです。
> 確かに、日本独自の制度もきちんと理由があって出来たものですし、利点もたくさんあります。
> 日本の伝統的企業ですと、制度を変えるために何十回も労働組合との話し合いが必要だったりすることもありますから、すぐに変わらないのは仕方ないでしょうね。

永井知子 / Tomoko Nagai

 特定社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー。青山学院大学大学院 法学研究科修士課程(ビジネスロー)修了。外国人技能実習適正化事業 適正化指導専門家。
 2004年社会保険労務士試験に合格。アウトソーシング会社で10年以上、主に外資系企業の社会・労働保険手続、給与計算、労務管理などを担当。会社員として勤務しながら、雑誌の記事執筆、書籍の出版、セミナー講師などを数多く経験しているが、そのほとんどは会社経由での依頼ではなく、指名での依頼。
 外資系企業・外国人経営者・従業員向けの英語対応、英文雇用契約書・英文就業規則、労務コンサル、人事・評価制度作成、海外赴任規程作成、給料計算、上場を目指す企業の労務監査、確定拠出年金制度の導入サポートなど幅広い業務に対応。
趣味・特技はタロット占い。出張先にもタロットカード持って行きます。