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日・フィリピン社会保障協定の発効

海外人事
08 /07 2018
8/1に日・フィリピン社会保障協定が発効されました。
既に日本からフィリピンに海外赴任で、フィリピンの社会保険料と日本の社会保険料の両方払っていた人については、社会保障協定の適用証明書発行の手続をすれば、フィリピンでの社会保険料が免除になります。(赴任予定期間が8/1からカウントして5年以内の場合)

日・フィリピン社会保障協定は年金通算もできるので、日本で保険料を納付した期間を足して、フィリピンの年金を受給することも可能になります。日本とフィリピンの両方の年金を受給出来る可能性もあります。
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永井知子 / Tomoko Nagai

 特定社会保険労務士。一般社団法人 未来友 国際労務アドバイザー。青山学院大学大学院 法学研究科修士課程(ビジネスロー)修了。外国人技能実習適正化事業 適正化指導専門家。
 2004年社会保険労務士試験に合格。アウトソーシング会社で10年以上、主に外資系企業の社会・労働保険手続、給与計算、労務管理などを担当。会社員として勤務しながら、雑誌の記事執筆、書籍の出版、セミナー講師などを数多く経験しているが、そのほとんどは会社経由での依頼ではなく、指名での依頼。
 外資系企業・外国人経営者・従業員向けの英語対応、英文雇用契約書・英文就業規則、労務コンサル、人事・評価制度作成、海外赴任規程作成、給料計算、上場を目指す企業の労務監査、確定拠出年金制度の導入サポートなど幅広い業務に対応。